【歌詞】編號:010,Glay─夏音。



Glay-夏音
作詞者名 : TAKURO
作曲者名 : TAKURO 

夏の空は今日も青空で君を思い出すから嫌いだった
好討厭夏天的天空 因為每次都會在藍天下想起你 今天也如此
君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き
聽得見你的聲音 在耳邊回盪 逗弄著我的耳朵
照れてる君が好き 夏の音に紛れて
好喜歡羞澀的你 沉浸在夏日的氣息裡
哀しみの微笑みを 喜びの涙を
憂傷的微笑 開心的眼淚
その一つ一つが 僕の宝物
這些都是我的寶貝
あの日出会って 見つめ合って
那天與你相遇 相互的凝視
指が触れて愛しさ知った
手指的碰觸傳遞了愛
求め合って 恋に落ちた
因為彼此的需要而墜入愛河
慰め合って 愛になった そんな日々の跡
彼此的撫慰昇華成了愛情 甜蜜的足跡遍布在每一天
夏の星はとても瞬いて 君のはしゃぐ様子が嬉しくて
在夏天閃爍的星空下 你歡鬧的樣子似乎十分興奮
もっと好きと伝えたかったけれど 言葉にも出来ないまま
拼命想要告訴你我對你的愛 卻怎樣也無法從口中說出只字片語
夏の音はとても儚くて 君を思い出すから切なくて
在如此虚幻飄渺的夏天裡 因為常常思念你而痛苦
きっといつか君の哀しみを
將來總有一天我會代你承受你的哀傷
全て背負うそれが僕の夢だった
這是我的夢想
あの頃…
到了那一天…

君は瞳を閉じて 唇を震わせた
你閉上雙眼 顫抖著的雙唇
ずっと忘れないでと 言った様な気がした
彷彿在說 我永遠也不會忘記
月は顔を隠して 瞳の深さを増す
月亮隱藏起她美麗的容顏 瞳孔的顏色逐漸加深
見上げた星が今 人知れずに消えた
天空中的星星不知在何時悄然消失
時はきっと 僕の中 引き出しから君をさらって
雖然時間必將會從我手中強行將你奪走
あの温もり あの優しさ
但那種溫暖 那種溫柔
あのときめき行かないで どうか行かないで
那種心跳感是無法抹去的 怎樣也揮之不去
夢中で駆けた二人のページから
從夢中兩人互相追逐的畫面中
君の思い出ばかり溢れ出て
溢出了無限的思念
そっとそっと扉を開ければ あの日あの時と同じで
悄悄地打開門 仍與昔日相同 不曾改變
夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いで
好討厭夏天的天空 因為每次都會在藍天下想起你 今天雖也如此
一人読んだ最後のページには
目光落在獨自讀完的最後一頁上寫著
「精一杯生きた証の様な恋でした」
「這段戀情留下了曾經努力活過的證據」

僕の恋はずっとそのままで一人大人になるのが寂しくて
我的愛情將會在這樣的孤寂中獨自長大 永遠寂寞




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