曲名 | 銀澪ハイドレーション | |
專輯 | 銀澪ハイドレーション | |
歌手 | そろばん | |
作詞 | 夢人 | |
作曲 | 夢人 |
…平均気温マイナス1度(銀澪)の物語…
見渡せば 銀澪 染まり 雪の 揺れた 跡が 綺麗
ガラスの 向こうには 笑顔 射す日の 先に 君
霜降りた 大地蹴り 風車過ぎた その角の 赤い屋根 毎日通るけど
その前の道だけは 下を向いて早歩き 気にしていないのは 知っているけど
外は 吹雪く 大荒れの 雪の日に
傘もささず すれ違う 君
見渡せば 銀澪 染まる 吹雪きの夜 出会う 二人
話に夢中 寒さ忘れ やがて傘をたたみ
積もる雪 踏み ただ歩く 丘を越え街見下ろして
いつもの通り 赤い屋根 ドアの前…「君が好き」
暗くなって 街灯美しく 積もる 雪が 銀に光る
しばらく黙ったまま二人下を向いていた
息の音するくらい静かで
どれくらいたっただろうか 君の笑う声聞こえて
手を差し延べてくれた瞬間 二人は結ばれて
見渡せば 銀澪 染まり 雪の揺れた跡が綺麗
手を繋ぎ 歩いて 笑顔 射す光の 先に…
星降る夜 出会う二人 行く末 光り輝いて…
○先堆起來放,目標是有朝一日可以看得懂喜歡的歌詞。
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