【歌詞】編號:037,喜多修平─Rain of Mind。

 

曲名 Rain of Mind
專輯 一斉の声
歌手 喜多修平
作詞 椎名慶治
作曲 川副克弥

 

どれだけ強く抱き締めたなら
如果能如此強烈地緊緊抱住
僕等の今が変わるの
我們的現在會改變嗎
差し伸べた消え入るような思い
萌生出想要消失的想法
気付けないままで
卻仍不能察覺

今も 窓を叩く 音は 止みそうにないけど
現在也正敲著窗戶 聲音好像不打算停止一般
孤獨な夜 紛れるのならいい
在孤獨的夜晚 能如此分散注意力也好
ノイズ 雑じりの愛 そんな 汚れた感情に
像雜音一般混雜的愛情 那般可恥的感情
飲み込まれて しまいそう だよ
彷彿就這樣全部吞下
ただいつまでも 側にいて そう願った筈なのに
只是想要永遠在你身邊 單純只是如此的願望而已
どうして君は ここにいない
為什麼你不在這裡

どれだけ涙を流したなら
如果流下這麼多的淚水
僕等の痛み消えるの
我們的痛楚能夠消去嗎
言いかけたあの日の言葉今
那一天所說得話語
聞かせて欲しいよ
現在希望能夠聽見啊

歩幅を合わせて歩く二人 華奢な 手が 少し觸れ
將步伐統一走著的兩人 輕觸碰著那纖細的手
その度に笑顔 見せた君が 小さくなっていく
那時展露笑容的你 似乎變得渺小

匂い 溫もりも 何故に こんなに焼き付いて
為什麼那氣味和溫度 會如此讓人印象深刻
今更また 掻きむしるように
事到如今 才如此騷動不已
ただ君だけを 求めてた 戻れない時の中で
單單只是在那過往的時光中追求著你而已
どうして僕は ここにいる
為什麼我會在這裡呢

どれだけ強く抱き締めたなら
如果能如此強烈地緊緊抱住
僕等の今が変わるの
我們的現在會改變嗎
差し伸べた消え入るような思い
萌生出想要消失的想法
気付けないままで
卻仍不能察覺

雨がこの熱を奪い去って くれる なら それもいい
如果雨將這份熱度給奪去的話 也沒有關係
鼓動刻むほど 苦しくなる 君に今會いたい
那份鼓動過於深刻而感到痛苦 現在就想見到你

どれだけ涙を流したなら
如果流下這麼多的淚水
僕等の痛み消えるの
我們的痛楚能夠消去嗎
言いかけたあの日の言葉今
那一天所說得話語
聞かせて欲しいよ
現在希望能夠聽見啊

傘を差す人の間を縫い 僕は 今 走り出す
撐起傘將人與人之間的縫隙密合 我開始向前奔跑
その先で君に會えるならば 二度と離さない
在這前方如果能夠遇見你 一定再也不和你分離

 

 


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