【歌詞】編號:026,槙原敬之─GREEN DAYS。




 



























曲名GREEN DAYS
專輯GREEN DAYS
歌手槙原敬之
作詞NORIYUKI MAKIHARA
作曲NORIYUKI MAKIHARA




ほどけた靴ひもを直そうと
想重新繫好鬆掉的鞋帶
君がしゃがんだら
當你蹲下身時
目の前に緑色の道が
眼前的綠色道路
続いてた
不斷的往前延伸
それぞれがちゃんと一人で悩んだと分かった
各自有各自的煩惱這我知道
ダイニングを出た僕らに湿った夏の夜風
潮濕的夏季晚風吹向從餐廳走出來的我們


よかった この世界は
太好了!這個世界
サイテーだと誤解したままで
一直以來都認為很爛而存在著誤解
今日一日が終わらずにすんだよ
今天一天在沒有結局中畫下句點
君といたからだ
因為有你的陪伴


わからない事だらけでも
雖然有很多不了解的事
ホントの事だけ探していこう
但我只想找尋真實的那一面
そんな気持ちを誰もがきっと
那種心情不論是誰都會有
青春と呼ぶのだろう
這或許就叫青春
まっすぐにまっすぐに伸びる
直直的向前延伸
この緑色の道を
在這條綠色道路上
歩きながら続いていく
持續不斷的往前走
僕らのGREEN DAYS
我們的GREEN DAYS


そこにはないと決めつけて
自己隨意下定論認為那裡沒有
見ようともしなかった場所に
在連看也不看一下的地方
大切な宝物があると気づいた
發現那裡竟有著貴重的寶物
そこにはないと決めつけて
自己隨意下定論認為那裡沒有
見ようともしなかった
連看也不看一下
自分の心に見つけた
找到了自我的心
暗闇に灯をともすんだ
在黑暗裡點亮了燈光


よかった この世界は
太好了!這個世界
捨てたものじゃないと思いながら
雖覺得那不像是丟掉的東西
これからも生きていける気がする
卻覺得今後也能一直活下去
君といるならば
若是有你在


わからない事だらけでも
雖然有很多不了解的事
ホントの事だけ探していこう
但我只想找尋真實的那一面
そんな気持ちを誰もがきっと
那種心情不論是誰都會有
青春と呼ぶのだろう
這或許就叫青春
少し汗ばんだT-shirtsで
在沾了微量汗水的T恤上
抱き合い肩を叩きながら
互相擁抱著拍著對方的肩膀
明日会えないとしても
即使明天無法在見面
僕らは言う「また会おう」と
我們仍會對彼此說「下次再見」


わからない事だらけでも
雖然有很多不了解的事
ホントの事だけ探していこう
但我只想找尋真實的那一面
そんな気持ちを誰もがきっと
那種心情不論是誰都會有
青春と呼ぶのだろう
這或許就叫青春
まっすぐにまっすぐに伸びる
直直的向前延伸
この緑色の道を
在這條綠色道路上
歩きながら続いていく
持續不斷的往前走
僕らのGREEN DAYS
我們的GREEN DAYS


 





最近天氣溫暖的不像話,坐在教室裡總感覺夏天快來了,
連晚上開著窗戶的時候都有點小錯覺,於是就想跑去抓螢火蟲,哈~

今天在電視上看到這首歌,雖然是夏季日劇的主題曲,但是台灣打歌的時間已經入冬了。
從看了向牛許願的第一集之後就很喜歡這首歌,原本還想說唱這首歌的人是誰呢?
後來才發現,原來鼎鼎大名的「世界唯一僅有的花」就是出自他手中,
某龜也有幸在SONGS這個節目上看到他跟著300名歌迷一起合唱這首名曲,場面之壯觀啊!

因為某龜想著夏天快來了,這首歌也一直給我感覺很「夏天」。




 


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